【大阪・堂島】五感で浸る『クリムト・アライブ』。スパークリングワイン片手に名画に溺れる体験
こんにちは、ナナです。
先日、大阪の堂島リバーフォーラムで開催されている「クリムト・アライブ」へ行ってきました。
従来の「静かに鑑賞する」美術館とは全く違う、まさに“没入型”の展覧会。その魅力を、私なりの視点でレポートします。
1. 知識を深める10枚のキャプション
会場に入ると、まずはクリムトの生涯や背景を知るための10枚ほどの解説パネルが並んでいます。
彼の複雑な人生や、黄金様式に至るまでのストーリーをここで頭に入れておくと、その後の映像体験がより深いものになります。
2. 360度の映像、クッションに身を委ねる30分
メイン会場は、部屋全体が巨大なスクリーン。
驚いたのは、鑑賞スタイルがとても自由なこと!
椅子に座るだけでなく、床に置かれたクッションに座ったり、思い思いの姿勢でリラックスして鑑賞できます。
さらに、会場内ではスパークリングワインを楽しめるスペースも。
お酒を片手に、壁や床に映し出される色彩の洪水に身を任せる時間は、これ以上ない贅沢なひとときでした。2. 360度の映像、クッションに身を委ねる30分
メイン会場は、部屋全体が巨大なスクリーン。
驚いたのは、鑑賞スタイルがとても自由なこと!
椅子に座るだけでなく、床に置かれたクッションに座ったり、思い思いの姿勢でリラックスして鑑賞できます。
さらに、会場内ではスパークリングワインを楽しめるスペースも。
お酒を片手に、壁や床に映し出される色彩の洪水に身を任せる時間は、これ以上ない贅沢なひとときでした。
3. 『接吻』とフォトジェニックな空間
映像の部屋を抜けると、クリムトの代表作『接吻』の大きなパネルが展示されています。
ここはフォトスポットになっていて、名画の世界観と一緒に写真を撮ることができました。黄金の輝きを背景にすると、やはりテンションが上がりますね。
4. 行ってみて感じた「楽しみ方」のヒント
実際に体験してみて、この展覧会はこんな方に向いていると感じました。
• 気軽に美術を楽しみたい方
音楽と映像で直感的に楽しめるので、難しいことは抜きにして「綺麗だな」という感動を味わいたい方に最適です。
• お子様連れや、美術館の雰囲気が苦手な方
「静かに歩かなければいけない」という緊張感がないので、美術館の敷居が高いと感じている方でもリラックスして過ごせます。
• 「体験」としての楽しみを重視する方
映像の躍動感や、ワインを飲みながらの鑑賞など、五感をフルに使うエンターテインメントとして完成されています。
※ 逆に、こんな方には…
本格的に「本物の筆致やマチエール(質感)をじっくり研究したい」という方には、やはり美術館での展覧会が向いているかもしれません。ここは、あくまでクリムトの世界観を全身で浴びる場所、という印象です。
最後に
アートの新しい形を感じさせてくれた『クリムト・アライブ』。
堂島の水辺の雰囲気も相まって、日常を忘れる素敵な時間になりました。
皆さんも、自分なりの「お気に入りの場所」を見つけて、黄金の世界に浸ってみてはいかがでしょうか?






