【衝撃】世界が驚愕日本の金山|佐渡金山以外にもあった
金の日本国内価格が1gあたり13000円台の最高値を更新中です。
すごく高くなりましたね。今は金の売り時なのでしょう。
日本には目覚ましい発展をしている「日本一の金山」がある事をご存知でしょうか?
昔の日本には有名な「佐渡金山」を始め多くの金山があり各地で金の採掘が行われていたことは周知の事実です
※佐渡金山は2010年11月22日、佐渡金銀山は、「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」としてユネスコの世界遺産暫定リストに記載されました。
日本海に浮かぶ佐渡島の金山は、江戸時代から近代日本を支えるほどの採掘量を誇り、古くから高度な採掘技術が見られるという点で世界遺産に登録予定です。推薦書の不備によって審査が遅れていますが、無事に評価されれば2024年には登録される予定です
現在は商業的規模で操業している金山は日本で一つしかありません。
鹿児島県伊佐町にある住友金属鉱山の「菱刈鉱山」です
この菱刈の鉱石は世界でトップクラスの品質を誇り海外から熱い注目を集めています。
この鉱山ではなんと坑内にWi-Hi設備も導入されており、重機は自動運転化しているなど、我々の想像する鉱山の中の環境とは全く違います
「クリーンで明るい地下工場」を掲げており、いわゆる3Kといった昔の鉱山とは全く違うそうです
菱刈鉱山とは
イタリアのマルコポーロの東方見聞録によって「黄金の国ジパング」と紹介された日本。黄金の国を支えてきたのが先に紹介した「佐渡金山」でした。日本海に位置し日本第2位の面積を持つ島である佐渡島にある金鉱山です。
佐渡金山は江戸時代に金脈が発見されてから1989年に閉山されるまで約400年間で約83トンの金を産出し、日本有数の金鉱山でした
鹿児島県北部の菱刈鉱山で1981年に発見された金鉱脈では、その4年後の生産開始から約40年間で累計264トンの金を産出したんです!
佐渡金山の約1/10の期間での産出量なのでまさに日本一の金鉱山といって良いです
菱刈鉱山の特徴は高品質な鉱石!海外では鉱石1トンに含まれる金が3gもあれば十分に採算が取れると言われております。
世界の主要な金鉱山でも平均品位は3gから5gです。
しかし、菱刈鉱山の鉱石は1トンに20gの金を含んでいる程品位が高く、世界でトップクラスの数値です
金を産出する費用は鉱石の量に比例する為、菱刈鉱山は低コストで効率よく安定して純金を作り出す事ができるのです。
菱刈鉱山は1985年以降年間平均6トン、国内では圧倒的な量の金が産出されてきました。
しかし、現在では金の価格が高騰して採算をとれるラインが低くなっている為、年間4トンに引き下げられています。
最新の菱刈鉱山の確認埋蔵量は155トンなのでこのペースで金を産出するとあと40年は採掘可能という計算になりますね。
日本の技術で品位が一定となるよう掘る鉱脈の調査もきちんと行われ
平均化して一定の品位を保ったまま安定した量の金を産出できるように、しっかり先の事を見据えて貴重な地価値資源を余すことなく利用しようとするのは日本人らしい考えですね
菱刈鉱山から算出される金は「純日本製」という事で世界からの信頼を集めています。
世界の一部地域では、鉱物資源が武装勢力の資金源となっている事があります。このような鉱物は「コンフリクトメタル」といい、欧米では「コンフリクトメタル」ではないという「コンフリクトフリー」の証明がなければ使用できないルールがあります。
実際にはまだまだ「コンフリクトメタル」の流通は止めれておりませんが。
菱刈鉱山の場合「コンフリリクトメタル」が混入する心配は無用です
当然住友金属鉱山の東予工場は「コンフリクトフリー」の認証を受けて金を出荷しています
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